子どものピアノ発表会以来。
街で行われる、ギターとウクレレの演奏会を観に行って来ました。
きっかけは、案内を頂いたから。
演奏者と観客席が近い、小さな空間。
小上がりな舞台はなくて、もちろん幕とかもなくて。
数日前にね、”のだめカンタービレ”のミュージカルが行われている事を知り、行きたいって思っていた所に舞い込んだお知らせ。
本来なら、下の子の練習試合に主人と一緒に行く所を、1人で演奏会へ行く事にしました。
なんだ。。願って、やりたい行きたいって思えば、叶うんだ。
こうやって、行動を積み重ねていくと現実って願っている方へ進み、気付いたら変わっているんだと思います。
小さな街の演奏会。今回10周年記念で、プロのバスを演奏される方と、ドラムを演奏してくれる方もいらしていました。
バスと言う楽器。とっても大きくて、力も入りそう。
無造作にも見えますが、計算されてセッティングしてある場と、椅子が並べられた観客席側と。
演奏者の方は、開け放たれたお部屋の外のオープンスペースで待機。
下は8歳から、上は、80うん歳まで。
あいみょんの大好きな曲を、弾き語りされていらっしゃる方がいて、涙が溢れそうになりました。
最後は、情熱大陸のあの曲を。
緊張感もあるけれど、みんな演奏をすごく楽しんでいるのが印象的でした。
音楽って音を楽しむって書きますものね。
音楽の力っていいですね❤️
生の演奏は、感動で胸がいっぱいになり幸せな気持ちになりました。
やりたい事もっとやっていいんだよーって背中を押された感覚になりました😊