先日の”夫婦で意見が合わない時”の続きを、どうぞ。
OKして貰えるかちょっとドキドキしている事に関しては、伝え方が大事だと思ってます。
伝えるタイミングが大事。
雰囲気とかね、伝える時間帯とかね、声のトーンとかね、改まって話してみるとかね、いっぱいあります🤭
大抵のことは、いいんちゃうーって言ってくれる夫。
だけど、普段の会話で意見が違う時もある。
今日は、この記事の続きね。
「備蓄するお米増やしたいんだよねー。」
我が家には、5年保存の無洗米がすでに◯◯kg以上あります。
お米屋さんで購入するローリングストックしている分のお米も、別にあります。
だけどね、お米を増やしたくなったんですよー私は。
お米をもっと蓄えていたい!
そう思ったので、買いました。
「計算してみたのー。さらに◯◯kgの備蓄米が欲しいのー」
「でね、追加で購入したよ♪」って伝えました。
購入したのは、こちらのお米。
個数制限がしていたので、欲しい分は買えなくて私は残念の気持ちと、もっと買いたい気持ちを胸に抱えながら話していました。
夫「買うのは、いいよ。だけど、仕舞う場所ないやん?もういらんのちゃう?」
………
あ、…反対なんだなー。
追加で購入したけど、さらに追加したいのになーと、私は感じて捉えた訳です。
仕舞うところ???
“私が考えて、私がスペース作って、私がここに仕舞って欲しいって頼んでるんやん。
調べるのも、購入するのも、管理するのも全部私がしてるやん。”
あ、心の声です🤣🤣
お米、重たいですからねー。
2kg×5袋の10kgが詰まったお米の箱がね、何箱も運びこまれて、私がこの場所に置いて欲しいと、玄関に届いたお米を夫にお願いするんですよね。
ちょこちょこ地道に、お水やガスボンベを買い物ついでに追加するのとは、わけが違うからね、
伝えたら……ぶつかりました。
いやねー、衝突したと感じたのは、私の捉え方だと思います。
お米を増やしたい妻と、これ以上増やしたくない夫。
まあ、確かに収納場所課題なんですよね😅
痛い所を突かれた感覚。
痛いと感じたからこそ、反対されたと思ったんだと思います。
私も、冷静になれました。
本当は、買いたいけれど夫の意見も取り入れる。
それが、夫婦。
いや、追加で既に購入しましたけどね🤣
次回に続きます😊