一軒のお好み焼き屋さん

思考・雑談
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職場の近くに、昭和の頃からあるんだろうなぁーと言う佇まいの、一軒のお好み焼き屋さんがあります。

 

出汁の味が効いていて、ふわふわでめちゃくちゃ美味しいし、豚玉350円とずっと変わらずにお買い得なの。

 

職場でね、たまに「今日お好み頼むけど、いる人ー?」ってみんなで注文をしています。

 

いつもお昼時間に、熱々を届けてくれます。

 

それを頬張るひと時はいつも、幸せいっぱいで仕事場だと言う事を忘れそうになります。

 

卵も小麦も値上がりしているから心配しつつ、感謝しながら今日も注文。

 

どうやって、やりくりしているのでしょうか?

 

地元民に愛されているお店だからかなぁ。

 

そう言えば、独身の頃は看護師寮に住んでいたのですが、夜勤明けに同期と通ったお好み焼き屋さん。

 

まだお店やっているかなー。

 

お好み焼き繋がりで、懐かしい気持ちになりました。

 

みなさんにも、これを食べると思い出す記憶はありますか?🤭

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お読みいたありがとうございます。

また次の記事でお会いしましょう。

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