備蓄シリーズ5回目になりました。
1〜4にご紹介したのは、こちらです。
- お水
- お米
- お塩
- お砂糖ハチミツ
今回は、缶詰めです!
私は、普段の買い物の時に、一緒に購入したり、ネットでまとめて注文したりしながら、ちょっとずつ備えています。
重たいので、ちょっとずつがおすすめです。
ただね、ひと言で缶詰めと言っても、種類が豊富。
備蓄には、食べ慣れた缶詰めにすることをおすすめします。
この記事をご覧頂き、缶詰めを備蓄してみようかなと、感じられた方が初めて缶詰めを購入するならまずは、1つから。
必ず味見をしてから、数を増やして下さい。
パッケージ買いや、誰かの評価だけで大量に購入すると、失敗する恐れがあります。
ご自身や、ご家族で試食をしてみて足すかやめておくかを判断することをおすすめします。
我が家が備えている缶詰めは、
- お魚、お肉のタンパク質
- トマト、コーンの野菜
- みかん、桃の果物
など様々です。
今は、子どもでもパカっと開けられる缶詰めのタイプが多いですが、念のために缶切りも一緒に備蓄しておくと安心ですよ。
ナースが備蓄しているものNo.5は、缶詰め。
我が家のキッチンには、15種類の缶詰めを、200缶以上備えています。
ざっと並べてみました。
●お魚●
サバ缶は、家族が一番食べ慣れていて大好きな味噌煮缶を多く持っています。
味見をしてから〜と、お伝えしていますが、このサバ缶は臭みが全くなく間違いないです!
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また魚の缶詰めのバリエーションとして、ツナ缶や、サンマの蒲焼き、シャケフレークなど、ご飯のお供になる様な種類も多数購入しています。
●お肉●
スパムは、別名で沖縄のランチョンポーク。味がしっかりしていて食べ応えがあります。
焼き鳥缶は、スーパーでセールだった時にコツコツ買い集めた物なのですが、タレ味と塩味があります。
同じ物を見つけました。こちらもお買い得ですねー。
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カレーの備蓄は、またご紹介させて頂きますが、この缶詰めのバターチキンカレーは、開けると大きなチキンがゴロゴロと入っていて、お肉扱い。
辛いのが苦手な方でも大丈夫。
とっても美味しいです。
●野菜、果物●
普段から食べているコーン、トマト、桃、みかんなども備蓄しています。
缶詰めを選ぶコツは、食べ慣れたお好みの物を。
ご飯に合うことや、野菜や果物は備蓄し辛いからこそ缶詰めでも持っておく様にしています。
参考にして頂けると幸いです。